2017年2月度 輸送安全会議の様子

日翔通商では、毎月輸送安全会議を実施しております。

事故防止実施計画に基づき、安全教育を行っております。

国土交通省告示1366号にもとづく教育指導と、事故事例や車輌に搭載しておりますドライブレコーダーの画像を用いたKYT(危険予知トレーニング)をすることで、安全への意識を高められるよう取り組んでおります。

2017年2月4日(土)に開催された安全会議の様子です。

会議内容

1、平成29年1月の事故報告
2、ヒヤリハット報告
3、平成29年2月の教育内容

「健康管理の重要性」~生活習慣に係る疾病~

  • 脳卒中…運転中の健康に起因する事故の中で、脳卒中や心筋梗塞が3分の2を占めている。
  • 心臓病…心筋梗塞や狭心症は、突然死や過労死の原因でもあるように発病すると命をおびやかす。
  • 高血圧症…運転中に高血圧の人が脳卒中で意識を失い、事故を起こす。
  • 糖尿病…肥満により血糖値を調整するホルモンの動きが低下して、血糖値が上昇することで発症します。多くの合併症で、命取りになる危険性がある。
  • 肥満…高血圧症や糖尿病、心臓病のほか肝脂肪や胆石、痛風や腰痛、関節炎など他の病気を引き起こす。
  • 高脂血症など…血液中のコレステロールや中性脂肪が高くなりすぎた状態のこと。

「生活習慣の改善」

  • 食生活…生活習慣病を防ぐために“6 つの基礎食品”を参考に、1 日30 品目を食べるようにしましょう。
    ・第1群  魚、肉、卵、大豆など( たんぱく質)
    ・第2群  乳製品、海草類、小魚など(カルシウムほか)
    ・第3群  緑黄色野菜:人参、ほうれん草など(カロチン)
    ・第4群  淡色野菜:大根、白菜、果実など(ビタミン類)
    ・第5群  米、パン、いもなど(糖質:エネルギー源)
    ・第6群  バター、サラダ脂など(脂肪:エネルギー源)※日々の食事では、各群の中からいろいろな食品をバランスよく食べることが必要です。
  • 喫煙
    タバコの煙には、数百種類の発がん物質が含まれています。その煙が口から吸い込まれ、血液の流れに乗って全身に運ばれるため、各種がんの発生率が高くなる。
    また、高血圧や糖尿病などの生活習慣病への影響も大きくなります。
  • 運動
    適度な運動は、生活習慣病の予防に欠かせません。運動としては、ウォーキングや水泳などの“ 有酸素運動”が効果的です。
    楽しみながら続けられる運動を継続しましょう。
  • 休養
    自分にあった気分転換やリラックス法を見つけ、ストレスと上手につきあいましょう。入浴はリラックス効果を高める、最も手軽なストレス解消法です。

「睡眠無呼吸症候群について」(SAS:Sleep Apnea Syndrome)

SASとは、睡眠中に舌が垂れ下がって気道をふさぎ、幾度となく呼吸が止まり、十分な睡眠をとることができない病気です。

自分がSASでは?と疑いを持ったら、SASスクリーニング検査を受けるようにしましょう。

適切な治療を受ければ、健常人と何ら変わりなくなります。

4、KYT(危険・予知・トレーニング)