2017年5月度 輸送安全会議の様子

日翔通商では、毎月輸送安全会議を実施しております。

事故防止実施計画に基づき、安全教育を行っております。

国土交通省告示1366号にもとづく教育指導と、事故事例や車輌に搭載しておりますドライブレコーダーの画像を用いたKYT(危険予知トレーニング)をすることで、安全への意識を高められるよう取り組んでおります。

 

2017年5月8日(月)に開催された安全会議の様子です。

会議内容

1、平成29年4月の事故報告
2、ヒヤリハット報告
3、平成29年5月の教育内容
  • トラックを運転する場合の心構え
  • トラックの運行の安全を確保するために遵守すべき基本事項
  • トラックの構造上の特性
  • 適切な運行の経路及び当該経路における道路及び交通の状況
  • 交通事故に関わる運転者の生理的及び心理的要因及びこれらへの対処方法
  • 自動車の運転に関する法令の遵守
  • 安全性の向上を図るための装置を備える事業用自動車の適切な運転

 

今、テレビなどで話題になっている薬物について運転にどんな影響があるのか、ドライバーとしての人としてどんな危険があるのか指導しました。

覚せい剤等の使用禁止

薬物の影響を受けると、意識障害によって、重大な交通事故を起こす恐れがあります。

覚せい剤等の違法薬物を乱用すると、一時的に疲労、不安感が取り除かれたような気分になりますが、薬物の効果が切れると、猛烈な疲労感、食欲の減退、不眠症が併発されるほか、幻覚・妄想などにより精神錯乱や精神障害になることがあります。

また、依存性・常習性が強く、一度手を出すと自らの意志で薬物を絶つことは非常に難しく、長きにわたり薬物の影響に苦しみつづけることになります。

※違法薬物・・・覚せい剤・大麻・MDMA・コカイン・ヘロイン・向精神薬・シンナー等

薬物乱用者のサイン

薬物乱用者には、以下のようなサインがあります。外形的変化や日常の業務態度(寝坊による遅刻が多い、服装が乱れている)や風評等に気を配り、お互いが注意しあえる環境にしましょう。

  • 顔色が悪く頬がこけ痩せている
  • 目がどんよりし態度に落ち着きがない
  • 腕に注射痕らしきものがある
  • 私有車輌に小さなキズが多い
  • 鼻水が流れ続ける。鼻血が多い
  • ろれつが回らない
  • 訳のわからないことをつぶやき続けている

注)上記のような症状があっても断定することはできません。

4、KYT(危険・予知・トレーニング)