2017年6月度 輸送安全会議の様子

日翔通商では、毎月輸送安全会議を実施しております。

事故防止実施計画に基づき、安全教育を行っております。

国土交通省告示1366号にもとづく教育指導と、事故事例や車輌に搭載しておりますドライブレコーダーの画像を用いたKYT(危険予知トレーニング)をすることで、安全への意識を高められるよう取り組んでおります。


2017年6月17日(土)に開催された安全会議の様子です。

会議内容

1、平成29年5月の事故報告
2、平成29年6月の教育内容
  • トラックを運転する場合の心構え(マナーについて)
  • トラックの運行の安全を確保するために遵守すべき基本事項
  • 危険の予測及び回避
  • 飲酒運転ゼロに向けて~飲酒運転防止対策マニュアル~
3、KYT(危険・予知・トレーニング)

アルコール検知器を用いた反応を見る(実施)

お酒だけではなく他のものでもアルコール反応がでてしまう事例があり、どのようなもので反応が出るのか、講師をお招きして試してみました。

使用後すぐ 3分後 7分後
デオシート(顔) 0.105㎎/L 0.000㎎/L 0.000㎎/L
味噌汁 0.118㎎/L 0.000㎎/L 0.000㎎/L
ガム 0.000㎎/L 0.000㎎/L 0.000㎎/L
お菓子(ラム酒入り) 0.264㎎/L 0.050㎎/L 0.000㎎/L
納豆 0.000㎎/L 0.000㎎/L 0.000㎎/L
アイスコーヒー 0.000㎎/L 0.000㎎/L 0.000㎎/L
らっきょう 0.000㎎/L 0.000㎎/L 0.000㎎/L
ウエットティッシュ 0.000㎎/L 0.000㎎/L 0.000㎎/L
リポビタンD 0.000㎎/L 0.000㎎/L 0.000㎎/L
アリナミンV 0.000㎎/L 0.000㎎/L 0.000㎎/L
栄養ドリンク 0.000㎎/L 0.000㎎/L 0.000㎎/L

 

やはり、お酒を含む食品やアルコールの入ったデオシートは反応がすぐ出ました。
一番、ビックリなのがお味噌汁。
発酵食品も出るんですね~ビックリです。

ドライバーもアルコールチェック前の食事は避けようと言っていました。

その後、荷主様による指導がありました。

実際、お酒を飲むとどういう感じなのか体験版メガネをつけて歩いてみました。
体験している人は真剣にまっすぐ歩こうとしていますが、周りの人はその動きが面白くておなかを抱えて笑っていました。

しかし、実際経験してみるとまっすぐ歩けないことに怖さを感じていました。
これでハンドルを握っていたらと思うとぞっとします。

危険運転・飲酒運転ゼロに向けて意識が高まったと思います。