2017年7月度 輸送安全会議の様子

日翔通商では、毎月輸送安全会議を実施しております。

事故防止実施計画に基づき、安全教育を行っております。

国土交通省告示1366号にもとづく教育指導と、事故事例や車輌に搭載しておりますドライブレコーダーの画像を用いたKYT(危険予知トレーニング)をすることで、安全への意識を高められるよう取り組んでおります。

2017年7月3日(月)に開催された安全会議の様子です。

会議内容

1、平成29年6月の事故報告
2、平成29年7月の教育内容
  • トラックを運転する場合の心構え
  • トラックの運行の安全を確保するために遵守すべき基本事項
  • 貨物の正しい積載方法
  • 交通事故に関わる運転者の生理的及び心理的要因及びこれらへの対処方法
  • 健康管理の重要性
  • 自動車の運転に関する法令の遵守
3、DVD「STOP バック事故」「雷雨・豪雨時の対応」
4、KYT(危険・予知・トレーニング)

健康管理の重要性

ドライバーという職業は、不規則な業務形態であるため生活習慣病になりやすい人が多くなっています。
日々における生活の5つの習慣(食生活、運動習慣、休養、飲酒、喫煙)が要因となりさまざまな疾病を発病してしまいます。

生活習慣に係る疾病

  • 脳卒中
  • 心臓病
  • 高血圧症
  • 糖尿病
  • 肥満
  • 高脂血症 など

改善として、食生活を見直す1日30品目を食すことが望ましいのですが、なかなか取れないことが現状です。
旅先でもなるべくコレステロールの多い食べ物は避け、野菜をたくさん食べてほしいと思います。

■ 6 つの基礎食品 *括弧内は栄養素と効果

第1群 魚、肉、卵、大豆など( たんぱく質)
第2 群乳製品、海草類、小魚など(カルシウムほか)
第3 群緑黄色野菜:人参、ほうれん草など(カロチン)
第4 群淡色野菜:大根、白菜、果実など(ビタミン類)
第5 群米、パン、いもなど(糖質:エネルギー源)
第6 群バター、サラダ脂など(脂肪:エネルギー源)
*日々の食事では、各群の中からいろいろな食品をバランスよく食べることが必要です。

喫煙は各種がんの発生率が高くなります。また、高血圧や糖尿病などの生活習慣病への影響も大きくなります。

適度な運動は予防には欠かせません。ずーと同じ姿勢で運転をしていると血液の流れもよくありません。
休憩時には適度に体を動かし、お休みの日には楽しみながらできる有酸素運動に心がけましょう。

おやすみの日には、自分にあったリラックス法を見つけストレスと上手に付き合いましょう。