2018年10月度 輸送安全会議の様子

日翔通商では、毎月輸送安全会議を実施しております。

事故防止実施計画に基づき、安全教育を行っております。

国土交通省告示1366号にもとづく教育指導と、事故事例や車輌に搭載しておりますドライブレコーダーの画像を用いたKYT(危険予知トレーニング)をすることで、安全への意識を高められるよう取り組んでおります。

2018年10月3日(水)に開催された安全会議の様子です。

会議内容

1、10月教育内容〈健康管理の重要性〉〈注意すべき疾病と健康起因事故のメカニズム〉
2、フレコン積込み作業、リフト操作について
3、インフルエンザ予防接種、健康診断について
4、2018年9月分事故報告など
5、KYT(危険・予知・トレーニング)

・DVD〈災害時の危険を回避せよ〉防災運転マニュアル

・SAS「睡眠時無呼吸症候群」について

SASとは、「睡眠時無呼吸症候群」の略語であり、睡眠中の気道の閉塞によって継続的に無呼吸を繰り返し、まとまった眠りや質の良い眠りがとれないため日中に強い眠気に襲われる睡眠障害です。

猛烈かつ突然、耐え難い眠気に襲われるSASを放置しておくと走行中の居眠り運転に陥ったり、最悪の場合は意識を失うこともあり、重大事故につながります。

・SASの症状と特徴

SASの主な症状
・大きないびきをかく
・睡眠中に呼吸が苦しそうとか、息が止まっていると指摘される
・息が苦しくて目が覚める
・朝起きた時に頭痛や鈍重感がある
・昼間に強い眠気を感じる

ただし、必ずしも眠気を感じるわけではないことに注意が必要で、疲労感や倦怠感が継続する場合も、SASが原因となっていることがあります。

また、SASにかかっていても、単に疲労によるものだと認識することも多く、自分では気づきにくいという特徴があり、そこに大きな危険性があります。